何言ってるのこの人?と思われて
ソッ閉じされる方も多いでしょうがちょっとだけお付き合いください。
これを読めば名刺の「営業」の肩書きを「汎用人型決戦兵器」に
変えたくなること間違い無しです。
「お客様とのシンクロ率をあげよう」
「顧客の気持ちになって」「お客様の立場になって」
という言葉をよく聞きますが漠然としていて
どうしたらいいかピンとこない人こそ
「お客様とのシンクロ率をあげる」ことを日々目指しましょう。
お客様とシンクロすれば、おのずと相手の気持ちもわかり
状況もわかり、全ての感情を分かち合えるのです。
「自分が相手の立場ならこうするかな?」と想定して
アプローチするためにシンクロ率をあげましょう。
営業の壁!ATフィールド中和するには!
でも想像するだけでシンクロ率はあがりません。
顧客の情報量を増やしましょう。
そのためには継続的に顧客と接点をもつことです。
電話やメールでも結構です。
やりとりの中で少しでも変化を感じたら
「ATフィールド展開」されていると察知しましょう。
どうかしましたか?などさりげなくつっつくことで
「勘の良さ」をアピールし、逆に顧客の気をひくチャンスです。
相手のアクションをよく観察し感じることで
ATフィールドを中和しましょう。