IT

WEB業界の働き方~デザイナー・ディレクターについて~

こんちには。

今回はWEB業界についてまとめました。ITやWEBサイト制作について知りたい、という方はぜひ参考にしてみてください。

多様な働き方

スマホが普及し、アプリやHPの需要がひっきりなしにある中、WEB関係の業界に興味があるという方は多いと思います。
でも、やることの幅が広すぎて何をどう始めればわからない…という方もいらっしゃるかと思います。

WEBの仕事は、極端に言ってしまえばPCやスマホ、ネット環境さえあればできる仕事でもあります。
ですので、ノマドワーカーという言葉があるようにオフィスだけでなく自宅や外出先などでも仕事がでいるというのが特徴の一つとして挙げられます。

女性なら出産後復帰できるというメリットもありますし、自分らしく働きたい方には在宅、フリーランスといった働き方の選択もできます。
自由な働き方が選択できるのですね。

WEBデザイナー

名前だけなら聞いたことある、デザイナーを目指している、という方は多いかと思います。
WEBデザイナーは、HPの制作に携わる仕事です。
サイトのデザインを作成、それに沿ってコーディングを行います。
htmlやcss、Javascriptといったプログラミング言語の習得が必要となります。
即戦力として働くためには、これらの言語について習得しておかないと厳しいです。
専門のスクールに行くとか、弊社のインターンですとWEBデザインについて基礎から習得できますので、そういったサービスを利用してみるのもいいかもしれませんね。

WEBディレクター

WebディレクターはWebサイト制作を監督・指揮する役目を担っています。
Webサイト制作に関わる人々、クライアントやWEBデザイナー、プログラマーなどをまとめ、Webサイト制作の進行管理・品質管理を行う職種がWebディレクターです。

必要なスキルとしては、
・WEBサイト制作全般の知識
・WEB制作にかかわる人をまとめることのできるコミュニケーション能力
こういったものが必要とされています。

まとめ

紹介したのはごく一部ですが、他にもソフトウェアやハードウェアなど多様な仕事があります。
ぜひ、IT業界に興味がありましたら弊社のインターンに参加してみてくださいね。

出典:https://www.internetacademy.jp/it/it-industry-map-and-four-occupations.html

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