551のある時と無い時ではお茶の間の明るさが全然違うのは皆さんご存知のとおりですが、webサイトの集客力をアップするために良いSEOのある時と無い時で全然違うのもご存知のとおりで、 今やSEO対策は必須項目ですよ。
ただ、SEO対策を内製化しようにも、いまいちやり方が分からなくて、SEO 会社へ依頼せざるを得ない企業様も多数おられることかと思います。
しかし、出費だけかさんで全く効果がなかった!騙された!SEO 会社は詐欺師だ!というようなことを身近に言う人が居たり、聞いたり、ネット記事で読んだりで、全てのSEO業者=インチキ会社というイメージを持ってる方も多くいられるかもしれません。
Google 検索エンジンの各種アップデートで、ほとんどのインチキSEO業者は消えましたが、今でも悪質な SEO 会社が生き残っているのも事実です。
そこで今回は、良い SEO 会社と悪い SEO 会社の見分けるポイントをお教え頂きます。
SEO=Google のガイドラインこそが全て!
SEO を和訳すると「 検索エンジン 最適化」、 要するに「検索結果 で出来る限り上位にヒットするようにする」施策です。
超メジャーな検索エンジンと言えば皆様大好き Google様ですね。
ですからSEO =「 Google 対策( 検索エンジン 最適化)」なのです。(Yahoo!好きの皆様には申し訳ないですが、Yahoo!は Google の 検索エンジンアルゴリズム を採用しているので=yahoo!対策でもあるのです)
Google は「ウェブマスター 向けガイドライン」に 検索エンジン に評価されるための基準を全て公開しています。
結論から言うと、この「Google様のガイドラインに従うやり方が良いSEO」 です。
ですから悪いSEO 会社に騙されないためにはしっかりガイドラインの内容をしっかりと把握しておくことが必要です。
ガイドラインこそGoogle神の教典です。
我々はGoogle神の教えに従い、清く正しいWeb道を歩んでいきましょう。我はGoogleと共に、Googleは我と共に。
次回、ダークサイドに堕ちた「悪しきSEOの見抜き方!」
お楽しみに。