前回に引き続き運を味方にする方法についてパート7を記載します。
【運がある人のそばに行け】
類は友を呼ぶと言われるように、
運のいい人は、運のいい人同士で集まり、
運の悪い人は、運の悪い人同士で集まります。
他人の愚痴や陰口を多く言う人のまわりには、同じ人が集まり、
それ以外の人は、自然と離れていってしまいます。
あなたは、どんな自分になりたいでしょうか?
達成した目的や、叶えたい夢があるなら、
それを実現した人のそばに行くようにすることが、
最も手っ取り早い強運を見方につける方法です。
今は、大変便利な世の中になりました。
直接に会わなくても、フェイスブックやブログなどで、
運がいい人のそばに行くことができます。
情報を選択することも大切な運です。
【運の流れに乗る】
意図せず運が流れ込んでくることがあります。
それには、運が流れ込んでくる仕組みがあるのです。
それは、
ひとつのことを淡々と行い続けることです。
そして「毎日」淡々と行っていることが大切です。
運が流れ込んできたときにすべきことは、
その流れに従ってドンドン進むことです。
ただし、
ドンドン進むことは、今の行動をドンドン進むという意味です。
新しいことをはじめるなどと考えるよりは、
今の行動そのものをドンドン進んだ方が流れに乗れるからです。
パチンコで大当たりがくれば「確率変動」で流れができ、
そのまま同じ台で打ち続けるのと同じだと思います。