仕事

自分がいかに儲かるか、ではなく、「どこで損してあげるか」

年収が5000万を超えてくると、よっぽどのことがない限り、生活に不自由しなくなるそうです。

裕福になれば余裕が生まれ、時間も買うことができるとのこと。

電車だと約1000円くらいで、片道1時間くらいかかるのと、
タクシーで片道5000円くらいで、2、30分くらいのとでは、時間的にも効率が違いますよね。

お金持ちであれば、
お金を多く支払うことができ、結果的に時間に余裕が出来ます。

余裕をもって行動でき、好きなものを食べ、好きなことをできるのがお金持ちです。
では、お金持ちになるには、何をするべきでしょうか?

いかに儲けるかではなく、自分がどこで損をするかに注目する。

自分が得をするより、相手に特になることをまずは考える必要があるとのこと。

相手が特になるようなことをすれば、
相手から感謝され、喜んだ相手は、自分と親しい人にも紹介したいと思ってくれるようになります。
つまり、次々チャンスを頂くことが出来るようになり、信頼も高くなり、結果的に得をすることができます。

自分が儲かればいいという考え方で仕事をすれば、
相手はお金を払った上、損したという気持ちになり、次はありません。

そんな一過性の稼ぎ方をするよりも、
はじめのうちは損してたとしても、信頼を得、感謝されるような仕事ができれば、
自然と人が集まり、お互いに得をすることができるようになります。

「いかに相手に得をさせるか」

ということを第一に考え、行動してみましょう。

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