コミュニケーション

部下のモチベーションを上げようとするべきではない理由

部下に対しては、
「もっと成果を出してほしい」
と思うのが当然ですが、そのために部下のモチベーションを上げようと、
日頃から褒めたり、飲みに連れていったりする上司がいます。

ただ、それだけのことをしても必ず成果が上がるというわけではないようです。
今回は、モチベーションと成果という点でまとめます。

モチベーションは本人が上げるもの

他人のモチベーションを外部から上げようとするのは無理があります。
一時的に楽しい気分にはなっても、それで「仕事頑張ろう!」という気持ちに根本からなれるわけではありません。

モチベーションは自分自身でコントロールするのであって、他人に上げてもらえるなんていうのは無理があります。
しかも、モチベーションがなくても仕事の成果にはあまり関係が無いという事実があります。

上司や会社ができることは、
モチベーションを上げられるようサポートするのみなのです。

評価される基準の構築

では、どうすればモチベーションが上がるサポートができるのか?

それは、評価の基準と、仕事に関するノウハウが必要です。

なんとなく仕事して、目標もなんとなく、曖昧なものであれば、
具体的に何を目指して仕事をすればいいのかがわからないので、モチベーションは上がることはありません。

目標や評価の基準が明確であれば、
それを達成すれば評価につながるので、仕事が楽しくなってきたり、モチベーションアップにつながります。

単純に「やる気」「根性」というような言葉で片づけずに、
評価基準を明確にし、きちんと評価してさえいれば、
無駄に飲みに行ったり褒めたりしなくても社員は成果を出せるということです。

それが曖昧な会社だと、成果も伸び悩んでしまいます。

上司ができることとは

上述のように、評価基準を作るというものはもちろんですが、
それが達成できるように教育しないといけません。

・仕事における社内ルールやお客様への対応の仕方を教え、きちんとできているか
・各自がどういったスケジュールで動いていて、何時間かけているのか など

やらせっぱなしではなく、行動の確認とフィードバックを徹底し、
ミスをしたらその場で指導する。

求められていることができたらきちんと評価する。
(評価するための基準を社員たちときっちり共通認識を持つ)

こういったサポートとフィードバックをすることで、
モチベーションに左右されない成果が得られるようになるのです。

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