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システムの導入について ~開発したシステムを無駄にしないために~

世の中には「動かないシステム」みたいに会社に導入したにもかかわらず、使われていないシステムがあります。何十億の売り上げを損失している場合があります。今回はシステム導入について以下の3つから説明します。

【システムテスト】
【受入テスト】
【マニュアルと仕様書】

 

【本番同様のシステム環境で行うシステムテスト】

<システムテストとは?>

・すべてのプログラム、データベース、ハードウェア、ネットワークを組み合わせた。

・本番同様のシステム環境において、要件通りの機能が実現されているかのテストです。

・結合テストまでのテストは基本的に開発環境で行われますが、システムテストはクライアント様の企業環境でテストします。

※なので、サーバー、ミドルウェア、データベース、データを用いて実験します。

本番データを使うので、想定外のデータが存在ことなどを確かめます。また、データベースなどの基本システムはバージョンの違いによるトラブルが発生しないかも確認します。

【ユーザーによる最終確認となる受入テスト】

検収テスト・承認テストとは?

・受入テストでは、業務担当者や情報システム担当者などが、システムが要求通りの機能や性能を備えているか確認します。

具体的には、業務で行うのと同様にデータを入力し、業務が正しく処理されているか。操作性や運用面で問題ないか、十分なパフォーマンスが出ているか、法律・安全基準・規則などの点で問題ないかなどを確認します。
問題ないと確認すれば検収印をもらえれば、システムを納品して開発プロジェクトは終了します。

【システム納品時に求められるマニュアルと仕様書】

多くのプロジェクトではシステムを導入する際にマニュアル仕様書を一緒に納品することが求められます。

こうしたマニュアルはシステムに詳しい人でも使いますので、分かりやすく記載することが大事です。
また、マニュアルを渡すわけではなく、システムの使い方の教育をすることでサポートの手間がある程度省けることが出来ます。そして業務担当者からのフィードバックが得られるようになり、システムを効率的に改善していくことも可能になります。

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