AIが進化する時代こそ「人間とは?」という問が求められる
AI研究者の沢山の方々の共通点があります。それは、人間に対する深い興味や好奇心です。あるAI研究者の言葉を紹介します。
「人工知能のことを考えれば考えるほど、人間とは?という探求をしなくてはいられなくなる。僕は人工知能の研究者というより、人間の研究者なのかもしれない」
人を幸せにするプロダクト・サービスを生み出したい。それはエンジニを目指す人の根っこにある本質的な欲求ではないでしょうか。
技術系の幸せな働き方
・AIの進化に影響を受けない業界はひつもない。最新テクノロジーにアンテナをはろう。
・感性から生まれる創造性と身体感覚がエンジニアにこそ必要
・人が整う感覚は人それぞれ。正解を探すのではなくて、体験から感覚をつかもう
・ロジカルシンキングも大事だけど、発想を広けるクリエイティブも大事
・クリエイティブやデザインはエンジニアこそ大事
・グーグルが持っていないアナログなデータに宝の山がある。
・AIを深く知るには人間を深くしること。人間への好奇心が研究のエネルギー
・人を幸せにするプロダクト・サービスをエンジニアが生み出すためにAIを活用しよう