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マーケティングとは part3 ※学生向け

マーケティングとは何かについて

シリーズでマーケティングについて簡単に分かりやすく解説していこうという試み第3弾となります。Part3は多くの企業が行っているマーケティングのプロセスとフレームワークについて触れていきます。

 

ドラッカー曰く

前回紹介させて頂きましたが、現代経営学の大家であるピーター・ドラッカーは「企業の目的は顧客を創造することである。そして企業はニつだけの基本的な機能を持つ。それが、マーケティングとイノベーションである。」( “現代の経営”  参照) と言ってます。加えて「マーケティングの目的は、販売を不必要にすることだ。マーケティングの目的は、顧客について十分に理解し、顧客に合った製品やサービスが自然に売れるようにすることなのだ」(ダイアモンド社 “マネジメント”  参照) とも言ってます。つまりマーケティングの理想形は販売が不要になることであると、ドラッカーは1960年代に予見しています。

 

マーケティングのプロセスとフレームワーク

では多くの企業が採用しているマーケティングのプロセスはどんなものなのでしょうか。基本的に企業は第一段階として情報収集から始めることが多いです。情報源は想像を絶するほど沢山ありますが、インターネットを利用することが一般的ですね。さてどんな情報を集めようかという時に役立つフレームワークが存在します。代表的なのは「3C分析」と言われる「Company(自社)・Customer(顧客)・Competitor(競合)」の3つの頭文字からなる分析方法です。あと、「Product(商品)・Price(価格)・Promotion(販促)・Place(販路)」という4点から分析するフレームワークであるマーケティングの4Pはあまりに有名です。他にも多くのフレームワークが存在して、実際の仕事では複数のフレームを組み合わせて分析することが求められます。

 

優秀なマーケターになるために

優れたマーケターは本質的な一部の情報からマーケティング戦略を立案します。顧客にアプローチするチャネル(商流)が増え、マーケティングの仕事は多岐に渡ります。しかし最も重要なことは物事の本質を見極め、情報を取捨選択した上で、シンプルに戦略を組み上げる能力です。その為にマーケターは普段から自らの知見を深め、見識を広げられるような経験を積み重ねる必要があります。そして忘れないでください「企業の目的は顧客を創造すること」「マーケティングの目的は、販売を不必要にすること」であるという事を。

 

次回part4へつづく

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