アイディア

イイ人は「存在感がない」と心得よ

「あの人はいい人だよね」
というような人って思い浮かびますか?

思い浮かんだ人について、他にどのような印象がありますか?

ほとんどの場合、「いい人」というのは
普段あまり親交がなかったり、話もそこそこでしかしたことがないということはないでしょうか。

つまり「いい人」とは、自己主張せず、当たり障りのない人と言えます。
自分が他人から「いい人」と評価された場合、本当のあなた自身について評価しているわけではないことがわかります。

人によく思われたいがために、自己主張しない

周囲に嫌われたくない、注目されるのが怖い
という人は、他人の意見に合わせてしまいがちです。

他人から拒否されたり、対立しないための対策を取った結果、
無難な意見しか言わなかったり、本音を言えなかったりするのです。

他人に合わせることで、満足感を得てしまう場合がある

「私が折れて、あの人の意見に合わせてあげた」
というように思ってしまうケースがあります。
まるで良いことをしたという想い違いが発生しているケースです。

ただ、それでうまくいかないと、他人を責めてしまうということもあります。

「あの人が決断したから私がこんな目にあっているんだ」

という感情です。
自分が責任を負わないでいいように他人に決断をゆだね、何かあったらその人のせいにできるというような、思いが根底にあるとのこと。

自己主張できるようになるには

周囲の人に頼っていては、相手にも負担ですし、
自分自身の気持ちも裏切り続けてしまうことになります。

「嫌われたくない」という気持ちは誰しも当たり前に持っていますが、
他人の気持ちは簡単に変えることはできません。

「意見に合わせてあげたから」
「アドバイス通りに従ったから」

人を好きになるわけではありません。
まずは失敗や嫌われることを恐れるよりも、自分を肯定することから始めてみましょう。

自分に優しくするトレーニング

①比較的最近で、自分が失敗した、嫌だったことなどの思い出を書き出してみましょう。
詳しく書き出して、その時に自分が何を感じたのかも書き出しましょう。

②その出来事が、自分の大切な人の誰かに起こったとします。
その人が嫌な目にあったところを想像して、その時に何を感じているのかも想像して書き出してみて下さい。

③その人が感じている不安や悲しみなどを慰めるよう、やさしい言葉を手紙だと思って書き出しましょう。
「自分を責める必要はない」
と言葉をかけてあげるのです。

④もう一度、先ほど自分が思い出した出来事を
客観的に、具体的に書いてみましょう。

自分の失敗や嫌な気持ちに寄り添うことができるようになって来るはずです。
そうすることで、自己肯定感がアップし、自分らしく行動できるようになってきますよ。

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