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illustrator 効果の付け方と印刷用色味のスウォッチについて

印刷物のデザインを行う際、

実際に印刷されたものと、PC画面上で見る色味やサイズではかなり違いがあります。

また、カラー設定も注意しなければいけません。

RGBカラーであればWEB、

CMYKであれば印刷物と、区別しなければなりません。

 

本来であれば、

実際に印刷された色見本を手元で確認しながら決定していきますが、

そういったものが手元にない場合、

このようなサイトがかなりおすすめです。

また、実際に印刷してみて、見え方の確認をしましょう。

 

 

要素に光彩をつけるやり方

Photoshopでは簡単にいろいろな効果が付けれますが、
illustratorは少し手間がかかるようです。

編集したい画像やパスを選択
→「効果」→「スタイライズ」→「光彩」

これでできます。
他にもぼかしやドロップシャドウなどがありますので、用途に応じた効果を狙うと面白いかもしれません。

参考:http://sam-mwd.blogspot.jp/2011/01/illustrator.html

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